日本のパン
昨日は、メロンパン・あんパン・クリームパンを作りました。
日本のパン代表3選手、といったところでしょう。
初めてフランスに行った4年前。10日かけて、パリのパン屋を廻りました。どれもこれもおいしくて、ディスプレイも素敵でテンションのあがる中、ふと気づいたこと・・・。
それは、日本のパン屋さんの「種類の多さ」と「華やかさ」です。
フランスのパン屋は、ケーキ類も作っていたりするので、ケーキの華やかさはありますが、パンだけに着目すると、大きく分けて「バケット・カンパーニュ・クロワッサン・ブリオッシュ」くらいです。
もちろん、これらが大きさによって名前が変わったり、アレンジされているので、数はありますが。フランスには、上記の3選手はありません。カレーパンもありません。サンドイッチも、ハム・野菜・チーズといったシンプルなものがほとんどです。
パンは舶来物。日本が、真似て作ったわけですが・・日本のパンのアレンジ力と細かい仕事に、「日本のパンは、日本のものとして確立されている」と、この時実感しました。日本人は、すごいです。
フランスでも青木定治さんのスイーツで、抹茶やあんこが注目された昨今。アニメも浸透し、日本人気もあるなか、あんパンやメロンパンが並んでもいいのになぁ。おいしいのに。
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コメント
こんにちは、外は大雪ですが久しぶりにコメントします
私も海外で日本人の料理の細やかさに改めて感心したことがあります
10年程前、私はシドニーのオフィス街にある、テイクアウトの巻き寿司屋で働いていました
今は海外で「くるくる寿司」の店をよく見るようになりましたが、その頃はまだ流行り始めたところだったと思います
どこに行ってもマクドナルドが大人気で、まるまるとした人がたくさんいました
そんな中うちの店は、ヘルシー思考でトレンド先取り、ちょっとフトコロに余裕がある感じの方々が、常連さんでした
ショーケースに何種類ものカラフルな巻き寿司が並び、細々とトッピングされたいなり寿司が飾られていました
初めて見た人たちはみんな驚き、「キレイだ、キレイだ」と喜んでくれました
海外に出て、初めて日本の良さに気付くのですね
各国それぞれ違うから面白いのでしょうね!
Ceeさんも色んな国のパン職人と会って、また新しい発見ができたらいいですね
投稿: 十人テンカラー十色 | 2008年2月 9日 (土) 21時15分
十人テンカラー十色さま>
お久しぶりです♪そちらは、雪ですかぁ。寒そう。
ホントに、日本人は仕事が丁寧!!これは、日本人の素晴らしい所の一つですよね^^フランス人も、日本のパンは、「美しい!」と言っていました。逆に、形・焼き色等が揃いすぎていて「機械で作ったようだ」という意見もあったほどです。
フランスでは、同じパンでも焼き色はマチマチ。でも、それぞれ好みの焼き具合があって、それを選ぶ楽しみもあったようですよ。日本人でも、お米の炊き具合に好みがあるのと同じなんでしょうね。(私は、固めのご飯が好きです。)
作り方も同様で、日本ではこだわって行う工程も「おいおい~そこ大事だろ!」と突っ込みたくなることも多々でした^^;
外から見る鹿児島は、えけなもんですか?
投稿: cee | 2008年2月10日 (日) 03時33分